陸上自衛他高田駐屯地第57回記念祭他

 この週末は接骨士会上越支部総会車椅子友の会等の会合、地域の春祭りに参加。週末の最大のイベントは陸上自衛隊高田駐屯地の創立記念祭。毎年この時期に行われ、駐屯地の全隊員約1000名とその家族、ほか多数の一般市民が訪れる(報道によると来場者約6,000人)。今年で57回目。昨年が当選以来始めての出席で今回が二度目。天候が心配されたが式典終了まで天気はもち、時折日差しも差す。ちなみに記念祭57年の歴史の中でモーニング姿で式典に参加した国会議員は私が最初だそうだ。

 

(以下、式典挨拶要旨)

 旧軍、第13師団より98年の歴史と伝統を有し、私の母方の祖父が山砲兵第19連隊の軍人であったので(自衛隊高田駐屯地はその後を引き継いだ)、先祖の汗の染み込んだ駐屯地であること。一月九日に省昇格を成し遂げたが私も記念式典に出席した。この中で安倍総理大臣が、「私には国の内外で厳しい任務に従事している自衛官一人ひとりの姿を確実に脳裏に描くことが出来る。私は最高指揮官として常に諸官とともにある。」と訓示された。
国防は、国家の主権と独立に関わる最も崇高な任務であり、どこの国でも最高の栄誉を受けるべきである。これを所管する官庁が、他の官庁より一段格下に扱われてきたことは誠に不正常なこと。50年の歳月を要したものの安倍総理の明確な方針のもとでようやく正常化された。
 
自衛官には、他の公務員には無い厳しい服務の宣誓がある。しかし、現在の自衛隊員の待遇は、しょうじゅつ金(命の重さ)や警営隊、不発弾の処理等の手当てを見ても決して充分ではない。3月1日の予算委員会で自衛隊員の待遇改善について久間防衛大臣に強く要望したところであるが、今後とも責務にふさわしい待遇改善を目指し政治の立場から全力で取り組む。
高田駐屯地の皆様が昨年の豪雪や中越地震をはじめとする災害派遣において、またイラク人道復興支援などの国際協力活動において、国民の期待に応え立派に任務を遂行されたことに心からの敬意と感謝を申し上げる。高田駐屯地は郷土の誇りであり隊員諸兄の今後益々のご活躍を心からお祈りする。
 
スピーチ終了後、多数の自衛隊関係者、OBから「勇気付けられた」、「良く言ってくれた」とコメントが寄せられた。中には「今日はしびれた」(?)というのもあった。日頃、自衛隊に対し心から敬意と感謝の念を燃やしているから言葉に「力がこもる」のだ。(^^ゞ

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