年頭のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。旧年中は皆様のお世話になり国会議員としての職責を微力ではありますが果たすことが出来ました。心から御礼申し上げます。昨年は私にとりまして激動の年でありました。四月の統一地方選では六区、自民党公認県議候補全員当選を果たすことが出来ました。7月の参議院選では同志、塚田一郎氏が堂々のトップ当選を飾ることが出来ましたが、全国的には惨敗の結果となりました。なお、7月には新潟県を中越沖地震が襲い、私は参議院選挙の応援演説中で新潟市におりましたが、その足で被災地柏崎に飛び、続いて六区内の被災状況をくまなく視察し関係部局に対応を強く要請いたしました。
参議院選の後を受けて、私が兄とも師とも仰ぐ安倍総理が体調不良により急遽途中降板となりました。安倍晋三先生を総理に押し上げて「美しい日本」を創りたい。これは私の悲願でありましたので、平成18年の総裁選は全力で戦いました。おかげさまで夢が思ったより早く実現しましたが、教育の再生やテロ対策特措法延長に取り掛かったところでのまさかの挫折。9月のこの出来事は、私の身に重くのしかかる苦い出来事でした。嘆いているまもなく派として一致団結して「福田総理」実現に取り組むことになり、おかげさまで目的を達成することが出来ました。
一方、いかに悪口を言われようと安倍先生は私にとって「命の恩人」であり、先生に対する「忠誠心」は一歩も後退しておりません。しばらくは、何を語り何を国民に訴たら良いのか自分の中で正直、「光を失った」時もありました。しかし、年金問題や閣僚の失言問題等ありましたけれど、教育基本法改正、防衛庁省昇格、国の理念である憲法を議論すること等安倍内閣が目指した方向は間違っていなかったと確信しております。今後とも安倍先生のご指導の下「保守本流の理念」を大切に活動してまいります。また、おかげさまで11月には東京の後援組織である「東京修友会」も発足致しました。
本年も、自らがライフワークに致しております障害者福祉の問題、社会的弱者救済に真摯に取り組んでまいります。あわせて中越沖地震の復興支援、豪雪対策、治水治山、地方の道路港湾の整備に取り組むとともに「格差是正」、農業問題、医療問題、中小企業対策等に取り組んでまいります。
本年は皆様に生んで頂いた政治家、「たかとり修一」が独り立ちする年となるでしょう。変革の荒波を恐れずに乗り越えて参ります。何卒ご理解とご支援を賜りますよう心からお願いいたします。皆様にとりまして希望の一年となりますようご祈念しご挨拶と致します。

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