一票の格差問題

「一票の格差」問題について福井県、西川一誠知事が中央公論平成26年10月号に寄稿された論文を紹介します。この問題はかつて憲法審査会で私や、東京都選出の土屋正忠議員が指摘したように「法の下の平等」についておかしな議論になっていると思います。これに異を唱える議員がほとんどいないこともどうなのかと思います。
同一の選挙区内では一票の格差は存在せず、他の選挙区と比べて「形式的な一票の格差」を完全に解消するなら選挙区を無くし「全国区のみ、一人一票」にするしかありません。
人口割だけで都市部の議員が今後もどんどん増加して、「地方の代表が消滅する」事態を、結果として「都市と地方の格差が拡大する」のを地方の人が「推進すべき」と言っているのも、この危機を理解していない表れだと思います。
是非、皆さんお読みください。(ご本人の了解を頂いたうえでリンクを貼っています。)
http://www.pref.fukui.jp/doc/kenmin/chijipublication/2014chuuoukouron.html

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