障害児者問題調査会 女性障害者PT

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今朝8時から自民党本部にて、女性障害者に関わる問題を議論するプロジェクトチームが発足しました。
議論の前に厚労省から過去の経緯の説明がありましたが、障害者自立支援法について、当時野党は障害者自滅支援法、破滅支援法と激しく非難して国会周辺でデモもありました。
しかし、民主党は政権を取ると後期高齢者医療制度とともに「廃止する」としていたものを結局、「障害者総合支援法」と名前を変えたものの骨格は変わらず「存続」しました。
(障害支援区分や難病についての検討、応能負担への変更は自民党政権時代にやっていたことで、ハート購入法や虐待防止法の制定も同様です。)

当時、担当された尾辻元厚生労働大臣によれば、障害福祉サービス予算を「義務的経費」にすることに財務省から大きな抵抗があった。財務省にこれを認めさせるために当時、「自己負担1割」と言うのがギリギリの条件だった。その後の負担軽減で実際には0.3%負担になっており、予算はこの10年で5000億から1兆円と倍増された。

今日の会議では、女性障害者に関わる状況や課題についての資料が少なかったので改めて次回までに整理するよう要望しました。

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