TPP説明会

本日午前中東京を出て、新潟市で開催されたTPP説明会に出席し、冒頭ご挨拶を述べました。写真は石崎徹衆議院議員から頂きました。
まず政府として大筋合意に至った内容を丁寧に説明し、誤解を解く必要が有ります。特に農業分野においては断固反対と言っていた私の目から見ても予想外の善戦だったと思います。
関税撤廃が原則にもかかわらず、本丸である米の関税は手付かずで、無税の枠が出来ても市場の1%程度で価格に影響が出ないよう備蓄米で対応可能。少なくとも安い外国産米が津波のように押し寄せて米の価格が暴落する事態は回避されました。食品の安全性にも影響が無いことが確認されました。 メイドインジャパンの強みは安全性と高品質に対する信頼感。日本だけを市場にすれば米の市場は縮小しますが、世界に市場を拡げるチャンスととらえる農業者もいます。 中国への輸出が難しい事を言う人がいますが、中国は貿易のルールも含めて政治的に難しい国です。
米をパックにして温めるだけで食べられる形で出すのも一つの方法です。
中山間地への配慮とともに、前向きに未来を開拓する取り組みを支援したいと思います。

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