上越商工会議所意見交換会

昨日午後、上越商工会議所にて12の部会の代表の方々からご出席頂き意見交換会を行いました。

私は現在、石原大臣のもとで経済再生担当の副大臣を拝命しておりますが、年央にまとめる「成長戦略」作成に当たり過日、中小企業の強みを引き出すことをテーマに分科会が開かれました。

そこで、議論をお聞きしていて同じ中小企業でも都市部と地方では状況に違いがあり、また同じ地方でも県庁所在地のような所とそうでない地方都市ではまた実情は違うように感じました。

本当に地方の中小企業は「何に困り、どんな対策を求めているのか」現場の生の声をお聞きして国の政策に反映するために事務方の政策立案責任者を伴って伺いました。

2時間を超える意見交換の中で、景況感の問題、消費増税の前提となる経済環境、下請けの価格転嫁の問題、地方移住と優遇税制、そもそも地方に仕事がないので関東圏へ出かけるコストの問題、観光事業活性化に関する課題、地方創生の枠組みの中での上越商工会議所として提案など多岐にわたるご意見、ご要望、問題提起を頂きました。

中小企業の経営者は経営が傾けば、それこそ会社はもとより個人の家や資産まで失うリスクを抱えて頑張っています。私たち政治家も特に衆議院議員はいつ選挙の洗礼を受けるか分からない緊張感の中で取り組んでいます。

アベノミクスの成果を地方に十分に波及させていくためにはどうしたらよいか、予断を持たず調査して政策に盛り込む必要があると考えます。

(意見交換後、ごぜアートミュージアム、高田世界館、高田小町など町家の利活用についても視察しました。)

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