政調全体会議

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昨日は、朝8時から自民党本部で開かれた政調全体会議で来年の予算編成を含む政府の方針を定める「経済財政運営と改革の基本方針2016」(骨太の方針)と成長戦略の具体策を記した「日本再興戦略2016」の2つを議題に政府側の代表としてご挨拶。その後、約1時間半質疑応答しました。

 簡単に説明しますと、前者は「経済財政諮問会議」、後者は「産業競争力会議」がそれぞれ分科会で学者、有識者、経済界の代表らによる議論を積み重ね、首相官邸で開かれる親会には総理大臣も出席します。 

私は内閣府経済担当副大臣として分科会における取りまとめの為、基本的に全ての会議に出席しています。毎年、年の半ばにこの2つの方針が固まり、それを最終的に閣議決定しますが、その前に党内手続きに入ります。昨日の政調全体会議はその初日で、自民党所属の衆参の国会議員なら誰でも参加できます。(この議論を平場と言います。写真に写っていない後ろにも多数の議員がいます。) 

まず各部会を代表して部会長が意見を述べ、続いて他の議員が自由に意見や要望を述べます。

この平場の議論で了承された後に政調審議会(稲田政調会長)、さらに党の最高幹部会である総務会(二階総務会長)の二段階で了承となれば、公明党との与党政策責任者会議に進みます。(途中で突き返されることもあるので説明者は緊張の連続です。) 

昨日は多数の意見が出て、特にシェアリングエコノミーについては意見の対立が見られましたが引き取って、内閣府へ戻り扱いを事務方と協議しました。

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