清滝信宏プリンストン大学教授

過日、ノーベル経済学賞候補者である先生のお話を内閣府でお聞きしました。
ふと思い出したのですが、もう一つ大事なことを仰っていたと思います。

日本が直面する労働力(生産年齢人口)の減少に対して、文化的摩擦の多い移民政策より貿易を拡大することで国外の労働力を取り込む、国際的な分業体制を拡大することが大切。
生産工程の国際分業が深化する中で、自由化が他国より遅れると「中間財・資本の流れが日本をスキップしてしまう」ので、TPPのような国際経済協定と成長戦略を推進する事は日本が低成長から抜け出すカギとなる…。
という趣旨のことだったと思います。

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