本日の厚生労働委員会

本日は終日衆議院厚生労働委員会で年金改革法案について質疑。午後は安倍総理も入っての質疑に私も質問に立ちました。

「今回の年金改革法案で年金額が3割カットされる」というのは国民をミスリードするもので、総理もデマゴーグだと強い口調で非難されました。
私たちも年金をたくさん配れるものなら「いくらでもどうぞ」と言いたいけれど、年金財政は負担の上限を決めているので入ってくるお金は決まっています。「一本の羊羹に例えると、おじいちゃんおばあちゃんが今、たくさん食べてしまうと孫さんの食べる分がなくなる」という事です。

今回の仕組みは、今、年金を納めている「働く世代の賃金が物価より下がり続けるような状況の時」には、今、受け取っているおじいちゃん、おばあちゃんも少し我慢して下さい。賃金が下がる時には働いている人たちだった苦しいし、かつ将来もらえる年金も確保できないようでは二重の苦しみになってしまいます。
(物価も賃金も緩やかでも上がる状況では発動しません。)

世代間の公平性を確保するために必要な法案で、短時間労働者に被用者保険への加入の途を開いたり、産前産後の四か月間、国民年金の保険料が免除される、 GPIFのガバナンスの強化が盛り込んであり、また低所得者・低年金者対策も用意されています。

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