地方の医師不足他

昨日は午前中、久々に太極拳の練習会に参加しました。久々の割にはよく覚えているとお褒め頂きましたが、うろ覚えの感は否めません。

午後、上越市内をご挨拶回り。途中、労災病院で小池院長代理らとお会いして医師不足の現状について詳しくお話をお聞きしました。

地方の医師不足は深刻な状況で、労災病院でも専属の内科医は1名、外科、麻酔科は0という状況で、新潟大学にいくらお願いしてもそもそも大学に残る医師が少ないので派遣するにも限界がある。 専門医制度では、受け入れ側の病院に指導医と症例が多くないと来てもらえないので医師の偏在に拍車をかけることになる。 例えば首都圏の病院の研修医受入数を制限するなど対策を講じないと都市と地方の格差是正は難しい。

独立行政法人には寄付行為に制限がありこれも一つのネックになっている。

いずれにしても「パフォーマンスで誰かに頼めば何とかなる」というようなレベルの話ではそもそもありません。
ドクターの方々に気持ちよく働いてもらえる環境づくりが大切だと思います。
中長期的に実効ある制度改正に現場の声をお聞きしながら取り組みたいと思います。

夜は、居合の稽古。刀を抜いて納めるというシンプルな動作だけで難しいものです。日本の武道では「作法」が気配りでありまた敵に対する心構えにもつながる奥深いものだと思います。

カテゴリー: ニュースと政治 パーマリンク