佐渡金銀山他


7月19日水曜日

午後、首相官邸に菅官房長官をお訪ねし新潟県選出与党国会議員団として「佐渡金銀山の世界遺産登録」に向け強く要望致しました。

午後、3時からは党本部にて日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会に出席。「慰安婦像」及び日韓合意をめぐる最近の動きについて外務省アジア太平洋州局審議官から説明を聞いた後、質疑応答。国会閉会中のため参加した議員は少なかったですが熱心な質疑となりました。

私が指摘したのは要約すると以下の通り。

  1. 詰めが甘かったのではないか?「最終的かつ不可逆的な解決」であるという合意文書を作成し両国で署名すべきだったのでは?
  2. 合意内容について相手国が誠実に約束を守ることを確認しつつこちらも10億円を支出すべきだったのでは?
  3. 「韓国国民の大多数が情緒的に受け入れられずにいる」とのことだが、日本からは貴重な税金10億円を約束通り誠実に送っている。 このように何度でも蒸し返されるような状況で「日本国民の理解」が得られると考えているのか?
  4. 再交渉はしないのか?

    外務省からは、互いの外相が発表する内容については事前に承知しており、韓国側にも「最終的かつ不可逆的な解決」という認識はあった。 このような状況に日本国民の理解が得られるとは考えていないので引き続きしっかり取り組みたいとの答弁が有りました。

    一般論として、当事者が交渉のテーブルについて「合意した」ということは、お互いに100%満足ということはあり得ないけれども尊重されなければなりません。 「一度、合意したものを後から不満だったと言って何度でも覆せる」ということであれば、今後そのような国と国家間の取り決めをすることの意味が疑われます。

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